初期設定が終わったら

仕入価格を入力

初期設定が終わりましたらすぐに価格改定を始める事ができますが
その前に設定、確認しておいた方がいい項目をご説明します。

まず初めに商品毎の仕入価格の設定をオススメします。
仕入価格を設定する事で利益額・利益率計算機能で現在の合計在庫数、合計仕入価格、
さらに合計利益額・合計利益率を正確に確認する事ができる為です。

設定方法は以下の通りです。

1. 個別設定ファイル機能を使ってファイルで一括設定する。使い方はこちら
2. 商品一覧画面から商品毎に直接編集して保存する。入力方法は上記画像参照
3. 商品情報取得時に定価を取得して定価を仕入価格に自動設定する。設定方法はこちら

※初期設定では出品価格と同じ価格が設定されます。
このままでかまわない場合は特に設定する必要はありません。

設定画面の価格改定設定を確認

はじめは価格改定時の設定が全て初期設定になっているので、
設定画面の基本設定、価格改定設定の確認とお好みの設定をして下さい。

1. 基本設定
2. 価格改定設定

設定例がこちらのページにまとまっていますので参考にして下さい。

価格改定スタート

これで準備ができたので価格改定をスタートできます。
最初はAmazonに出品している商品をRevisionRankに読み込まなければいけないので、
メイン画面の「出品商品読み込みボタン」を押す事をオススメします。

このボタンを押すと、
自動で出品商品をRevisionRankに読み込み、価格改定、アップロードまで一度に行います。
「出品商品読み込みボタン」を押した際の動作の詳細はこちらか確認下さい。

初めはアップロード時に確認メッセージを表示させ、内容を確認してからアップロードする事をオススメします。
初期設定ではアップロード時に確認メッセージが表示される設定になっていますのでご安心下さい。

その他操作方法などは詳細マニュアルを確認下さい。